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手紙のマナー

めったに書かない手紙だけれど、いざというときのために手紙のマナーを知っておくのも大事です。 時候のあいさつ、頭語や結語、年賀状の賀詞などには決まりごとがあります。 間違った使い方をすると恥ずかしいおもいをすることがあるかもしれませんよ。

時候のあいさつ

1月なら「初春の候」や「厳寒の候」、2月は「余寒の節」などその月の決まった時候の挨拶があります。 難しい表現を使いたくなかったり、よくわからない場合は、「いよいよ寒さも本格的になってきましたが」とか「夏休みもあとわずかになり」などその時期にあった挨拶文にするといいようです。

頭語と結語

頭語と結語ってなに?というかたもいると思いますが、「拝啓」と「敬具」といえばわかるでしょうか。 「拝啓」が頭語で「敬具」が結語になります。 この2つはセットで使い、片方だけで使うことはありません。

賀詞

「あけましておめでとうございます」「謹賀新年」「迎春」「賀正」などが賀詞になります。 この中の「迎春」「賀正」などの”2文字の賀詞”は、目上の人には使わないのがマナーだそうです。 インターネットで画像などをダウンロードしてつくるという場合もあると思いますが、デザインだけで選ぶのではなく、賀詞のことも頭に入れて選んでほしいですね。